パソコン蛾物故割れた

実は諏訪旅行の帰りに上諏訪駅で落っことしたのが原因なのでもうひと月以上前の話になるのだが、タイトルの通りのことになっている。

保護フィルムの防御力を上回ったようだ

幸い液晶画面にはダメージはなく、その上にのっているタッチスクリーン部分が割れただけ。亀裂に沿って常にタッチが発生してしまうけれども、デバイスマネージャで無効化すればおk。画面がちょっと見づらいけれども特に問題なく使えている。

  

普通画面割れはメーカー修理だとパソコン買えるじゃんという額を取られるし、部品だけ入手して自分で治すとしても液晶画面自体が結構高かったりするが、今回はあくまでタッチスクリーンが割れただけで液晶はノーダメージ。しかもT100のタッチスクリーンは3000円くらいで買えるようだ。タッチスクリーンつきノートPCってそういうメリットもあるんだなぁ、と知った。
そのうち買って直したい。


ちなみにT100は閉じた時にタッチスクリーンとキーボードが接してしまうので、ヒンジを閉じるとキーボードの汚れが画面に付いてしまう。特に保護フィルムを張っているとより接しやすくなって汚れやすさもUPしてしまう。
そこで、画面側の上の方にIS01のキーボードを改善するのに使った透明のクッションゴムを貼ってみた。

 すると画面の汚れが見事に軽減された。また、衝撃もすってくれるので次に落とすときは安心。


諏訪旅行といえば、 諏訪大社に連れて行ったすわわっ+⌒o⌒+人形が地獄の淵より蘇ってきた。

 

きっと諏訪大社で大量のパワーをチャージしてきたと思うので、これをご神体にした神社をつくろうという計画があるんだけれども、宗教法人をつくるには土地がいるらしいですね。

自宅よりも研究室のほうが広いのでそっちに建てようと思うんだけれども、「東京大学 一ノ宮」とか名乗って大丈夫だろうか?