スターウォーズ アイデンティティーズ@寺田倉庫を見に行った

天王洲アイル、寺田倉庫で開催中のスターウォーズ アイデンティティーズ:ザ・エキシビジョンという展覧会を見に行った。

www.starwarsidentities.jp

僕がどれだけスターウォーズが好きか、過去の記事からなんとなくわかってくれると嬉しい。

www.k5trismegistus.me

小学校時代、ディアゴスティーニから出ているスターウォーズ・ファクトファイルを70巻くらいまでは頑張って買っていたくらいだ。

(とはいうものの映画以外のシリーズは2Dアニメのクローンウォーズくらいしか見ていないのだが。「反乱者たち」とかあまり惹かれない。リアルなメカニックありきだと思うので、、。)

この展示会は「スターウォーズ アイデンティティーズ」と銘打たれている。 ただ単に撮影で使ったものを並べるだけでなく、展示エリアを人の「アイデンティティ」を形成する10個の要因に分けて、それぞれのテーマにこじつけて展示品を並べるというちょっと凝ったもの。 でも、スターウォーズとなにも関係ない「アイデンティティ」に関する映像を多用しているのはいかがなものか。 好きだったら行ったほうがいい展示会ではあるのだが、広さの割には密度が低いかなとは思う。

実はスターウォーズの展示にいったのははじめてではなく、15年前京都に住んでいるときにも「アート・オブ・スターウォーズ Part2」というのに行ったことがある。

[https://www.museum.or.jp/modules/im_event/?controller=event_dtl&input[id]=15580:title]

これはEP3公開前にEP1,2の関連展示をしていたもので、オリジナルトリロジーに関連する展示は実はみたことがなかった。 というわけで、撮影で使われたインペリアル級スターデストロイヤーやミレニアム・ファルコンのプロップが見られる。インペリアル級は小柄な大人くらいでかくて、これどうやって運んできたのだろうと気になった。 エグゼクター級はもっとでかかったのだろうか、、。

f:id:k5trismegistus:20191210002152j:plain

プロップで言うと、僕の一番好きなBウイング・スターファイターの模型が見られたのがよかった。 知らない人のために説明すると、これは反乱同盟軍の重戦闘機であるのだが、「ジェダイの帰還」にほんの数秒だけ出てくる。後ろからSフォイルを展開する姿がわずかに見えるだけ。

なぜたったこれしか出てこないのか、その悲しい理由が解説されていた。作ったはいいが、その特異な形状故に、特定の角度以外で画面に登場させても形がわかりにくいから出番を減らしたそうである。 たしかに僕の撮った写真も全然かっこよくない。。正面からわずかに横にずれたところで見るとかっこいいんだけどなぁ。。それ以外だとただの板に見えるが。

衣装系だとダースヴェイダー、ボバ=フェット、ルーク・スカイウォーカーのパイロットスーツあたりが見られる。 ボバ=フェットが結構布を多用しているのが近くで見るとわかる。 スターウォーズってSFだからいかにも未来チックな服な先入観があるが、意外とレトロというか、どこかの民族衣装みたいな衣装が多いのがまたいいところだと思う。

あと、ドロイド系だとC-3POとR2-D2のコンビがいたのはいいとして、EV-9D9と8D8、そしてこいつらにいじめられるパワードロイドというジャバの宮殿にいたドロイドたちがあった。 8D8は IG-88とかもみたかったなぁ、、。

この夏、チュニジアに行ったとき、一瞬スターウォーズのロケ地も見られるのでは??と期待していたんだけど、ロケ地はチュニジアでも南部に集中している。なのでガッツリそれ用にツアーを組まないとほとんど見られないようだった。 でも、唯一オビ=ワン・ケノービの家だけはガベスからジェルバ島に向かう道沿いにあったらしい。悲しいことに、疲れ果てて寝てしまって見られなかったのだが。。

まぁチュニジアの景色はたしかにタトゥイーンで、行った気にはなれた。

f:id:k5trismegistus:20191210003538j:plain

もうそろそろ終わっちゃうので、まだ行ってない人はお早めに。