一人暮らしの味方となる野菜について 使い切らなくてもOKな野菜たち

2022年12月の「今月の学び」は野菜について。

今月の学び

一人暮らしで料理をしようとすると、どうしても買った食材を一度に使い切るのは難しいので何回かに分けて使うことになる。 これまで、どの野菜が長持ちするのかをちゃんと調べずになんとなくで野菜を買い、無駄にしてしまった。


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食の安全保障という観点からも、持続可能性という観点からも食品ロスを減らしていきたい、と頭の片隅には置いて生きているつもりだったが、実践ができていない。 そろそろちゃんと無駄なく食材を使えるようになろうと思って、一人暮らしでも無駄なく使い切りやすい野菜を調べてみることにした。

「買ってから初めて使うまで長持ちする野菜」についての記事はネット上にいっぱいあったが、「一度で使いきれなくても長持ちする野菜」という観点の記事があまりなかったので、情報をつなぎ合わせてまとめてみた。

選定基準

「使い残し」を保存できることを重視

長持ちする野菜で調べると出てくる記事は、買った野菜をそのままどれだけ長期保存できるかという観点から書かれているものが多い。 なので、キャベツや白菜が意外と長持ちするんですよーという記述がある。

ただ、よく読んでみると「カットしたキャベツは日持ちが悪くなるので、カットはせず、芯だけ抜いて保存しましょう」なんて言われる。 一度にひとたま使いきることが前提とされているのだ。 しかし、それができないから困っているのである。

一度の食事で一個が使いきれるサイズの野菜か、調理の残りを保存できる野菜にフォーカスしている。

芋は除外

芋類は長持ちするが、芋は食品の分類では「野菜類」ではなく「いも及びでん粉類」に分類される。

芋を食べても野菜を食べた感じがしないので除外。

普段買わない野菜も除外

この「今月の学び」は、世の中の人に向けたお役立ち記事の皮を被っているが、僕が自分のために学んだことの記録なので僕が買わない野菜は対象外にしている。

例えばピーマンなんかも長持ちするらしいが、ワタを取ったり自分で料理に使うには面倒すぎる。

常備すべき野菜はこれだ!

かぼちゃ・にんじん・たまねぎ・トマト。

かぼちゃ・にんじんカット済みのものを冷凍保存することができ、これらは1ヶ月もたせられる。 カットした残りをジップロックやタッパーに入れて冷凍庫に放り込んでおけば良いということだった。 かぼちゃやにんじんは、スーパーで冷凍済みのものも売っているくらいだしね。

ちなみに言うと、にんじんが冷凍保存できるとは知らなかったのでこれまでは冷蔵保存していた。 意外と冷蔵だと長もちせず、すぐにグネグネ曲がる柔らかいにんじんができるので気を付けてください。

たまねぎはひと玉は一度で使い切る前提だが、常温で置いておくだけという簡単保存法で2ヶ月もつというメリットがある。 カットしたらダメだけど、キャベツと違ってたまねぎはだいたい1玉一度の料理で使ってしまうことが多いだろうと思う。

トマトが長持ちするというのが意外で、2週間と他に比べると少し劣るけど冷蔵庫に入れるだけ。 また、感情的な話で恐縮だが一番「野菜」感がある。かぼちゃを食べても「野菜もちゃんと摂取した」と自信を持って言えないけれども、トマトだったら胸を張って「野菜もちゃんと摂取したぞ!」って言える気がしないですか。

大玉トマトは一人で食べるとちょっと多いと感じる時もある。 なので、常備する場合はプチトマトや最近よくみる「アメーラ」みたいな中玉トマトがおすすめ。

これら4野菜と、あとはちょっとズルになるが冷凍ブロッコリーが常備用の野菜としてはおすすめだ。 (生ブロッコリーを自分で買って冷凍するには下処理が必要で面倒なので、本選考からは漏れている。)

逆にこれは気をつける

  • 葉物野菜

キャベツ・白菜・レタスなどは、イメージ通りあまりもたない。 さらにダメな点が、冷凍保存が効かないところ。

カットキャベツを冷凍してみたことがあるのだが、、不思議なことに浅漬けの匂いがする。

「冷凍すると食感が変わってしまいますが、調理法を工夫すれば冷凍キャベツも使い用がありますよ」ということが書いているネット記事もある。 が、僕はあの浅漬けみたいなキャベツを料理に使いたくない。 冷凍キャベツが比較的向いているとされる煮物に入れてみたこともあるが浅漬けの匂いがキツすぎてめっちゃまずかった。