ブログ「未来世紀アラカワ」の筆者は、元々Webエンジニアでした。 今はベンチャー企業の役員をしていますが、エンジニアのロールでの仕事も引き続き行っています。
できること
バックエンドエンジニア
- Ruby on Rails
- Python
- サーバーサイド node.js・Typescript
フロントエンドエンジニア
- Vue.js/Nuxt.js
- React.js
インフラエンジニア
- AWS EKS
- そのほかAWSマネージドサービスを使ったインフラ構成
保有資格
- 応用情報技術者
- データベーススペシャリスト
- ネットワークスペシャリスト
- 情報処理安全確保支援士試験合格(登録はしていません)
→受けたということしか書いてないですが合格してます
- AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト
ステータス
開発者が少ない会社にいるため、チーム開発など独りよがりなスタイルになっていたり、プログラミングにおいて新しい刺激に触れる機会が足りていないと思っておりまして、副業みたいな形で自分の会社以外のチームでの開発にも興味があります。
お問い合わせは、↓↓↓からどうぞ!
個人開発実績
Nexxtrack
DJ向けに、プレイリスト構築をサポートするWebアプリです。
1001tracklistという、プロDJが実際にフェスやラジオでミックスしたプレイリストをまとめているサイトを分析し、ある曲の次にプロがどんな曲を選んでいるのか?を検索するためのサービスです。 2021年6月頃に分析したデータをもとにしているので、今ではちょっと古いかもしれません。
使用技術
作成当初はAPIはEC2上でPython(Flask)製のサーバーとSQLite、フロントエンドはNuxt.jsで作り、S3+Cloudfrontで配信していました。
サーバー代がもったいなくなってきたので、中学生のお小遣い程度でホスティングできるようコストダウンすべく、2022年にサーバレス化しました。 APIはAWS CDKを使って、Lambda(合わせてPythonからTypescriptに)でAPIを作り直しました。
Githubリポジトリはこちら。
Cowcatcher
プレゼン録画ツールです。
PDFでスライドを読み込ませ、そのスライドをめくりながらその上に「ワイプ」のようにWebカメラの映像を映して喋るプレゼンを録画することが可能です。
使用技術
純粋にフロントエンドだけで実現しており、Nuxt.jsで作り、S3+Cloudfrontで配信しています。 MediaStream APIを使ってます。
Githubリポジトリはこちら。
(昔の)個人開発実績
Mangashuraku
自宅サーバーに自炊した本を置いておいて、それをタブレットから読むために作ったWebアプリです。
API側はTypescriptでExpress.js、DBにMongoDBを使っています。フロントエンドは当初React.js + Reduxを使っていましたが、React.js v16になってReduxがダサいみたいな風潮になっているなと思ったので、Next.jsに乗り換えRecoilを使って書き直しました。 ただ、完全に自分用なので、ボタンだけあるけど実装してない(Next.js乗り換え時に実装しなかった)機能などもあります。
リポジトリはこちら。
Vails
まだ駆け出しのWebエンジニアの頃に、自宅サーバーに入っている動画ファイルをタブレットから見るために作ったWebアプリです。
Ruby on Railsを使って、モダンでないフロントエンドの技術を使って作ったものです。
Railsも5.1のままですし、全然メンテナンスはしていないですが、まだ個人的には重宝して使ってます。