ヨーロッパの(割とどうでもいい)写真集

 
 
 

1.ウィーン

これはまったくもって謎
ヴォティーフ教会の中でとった写真
なぜフィギュアの方だけガラスケースにはいってるんでしょうね?

  

 この教会は外装工事中なんだけど、巨大な広告がついている。
ネットからの転載だけど、僕がみたのはこれではなかったような気もするし、
サムスンの広告になっている写真も見た定期的に取り替えているみたいで、がめつい
 ヴォティーフ教会の前には公園があるんだけど、ウィーンの若者はそこでピクニックをするみたい。
 
これはセーフなのか???

 2.プラハ

ピンク色が性的事象に関連付けられるのは日本独自の文化、と聞いていたけども、
プラハでもピンク色
 日本のイメージはこんなかんじなのか?
銀行か証券会社だろうと思われる場所の広告
 

3.ザルツブルク 

裏路地とかじゃなくて、割と目立つところにこんなものが

Kino=Cinema、、、だと思う

 しかも意外とでかい…

いなげや、等の中規模スーパーくらいの大きさ

実は写真こそ撮りそびれたがウィーンの街なかにもこういうのは何軒かあった。オーストリアでは、あまりナウなヤングがエキサイトさせられるような娯楽施設というのを見かけなかったんだけれども、そういうことなのかもしれない。

まだメガドライブが売られてるような国だった。

市内中心部のリサイクル店にて。
ここ以外でゲーム機やPC等売ってる場所を発見できなかったんだけど
ウィーンっ子たちはどこでパソコンをかっているの?

4.ヴェネツィア

 イタリアでも、自作PCはやっぱり電源にこだわるようだ。

うちからみれば、かなりハイエンドよりの部品が並んでいる。
ちなみに、ノートパソコンは東芝製を見る機会が多かった。